『逆数』

逆数でマイナスにならないのはなんでですか。
6の逆数はマイナス6分の1になりませんか。

ポチさん 2022年04月27日(水) 11:51
文理キャラクター文理担当者からの回答

ポチさん、ご質問ありがとうございます。
 
 
「逆数」と聞くと、「プラス(正の数)」と「マイナス(負の数)」も逆になるのかな? と一見思ってしまいますよね。
ですが実際には、プラスの数の逆数はプラスの数で、マイナスの数の逆数はマイナスの数となります。
 
そもそも、「逆数」とはなにかというと、
 
・「ある数とかけ算したら1となる数」
 
を指します。(こういう「用語の意味を指す文」を定義といいます。)
 
例えば「6」の逆数は何かを調べてみます。
「6とかけ算をしたら1となる数」なので、
 
6 × 1/6 = 1
 
より、6の逆数は1/6となります。(※1/6とは、6分の1のことです)
同様に、「-3/4」の逆数を調べてみると、
 
(-3/4) × (-4/3) = 1
 
より、-3/4の逆数は-4/3となります。
 
このように調べてみると、
プラスの逆数がプラスとなり、マイナスの逆数はマイナスとなることが確かめられました。
 
 
少し長くなってしまいましたが、このような理由で、
6の逆数はマイナス6分の1ではなく、6分の1となります。

2022年04月27日(水) 13:32